石燈籠 (明治40年銘)
参道沿いの燈籠です。
明治40年(1907)に堺の松梅講によって奉納されました。
松梅講
藤田佐平
同 小すえ
妻谷栄一郎
河盛又三郎
平野常三郎
平野利兵衛
児山竹松
唄 梅吉
富村貞次郎
大塚和三郎
鳥井駒吉
宅 徳平
柴谷合名会社
竜神町
九鬼タキ
若駒
若鶴
池内卯三郎
松本卯三郎
末吉平兵衛
大阪
杉本浦二郎
周旋員
辻野政七
谷川卯之助
北尾三平
今奥八十松
川西秀之助
竹沢辰次郎
泉原政吉
成山常吉
大塚元吉
岡田亀吉
宮下安太郎
山本鹿蔵
野村伊勢次郎
石川久吉
大森藤平 吉井音吉
高井亀吉 稲 作次郎
成山為助 上野寅吉
柳川磯吉 天野駒吉
松井寅吉 高野市松
小林亀吉 三木藤吉
泉 伊三郎 河西栄太郎
天野冨吉
嶋 ハル
熊田亀治郎
澤井巳之助
石工 岸本熊太郎
柴谷三郎兵衛
種野栄三郎
尾崎熊吉
阪口茂平
酒井包義
大野竹次郎
京田庄吉
和田友八
岸本直三郎
奥田粂吉
松村善三郎
塚本梅吉
堺
三好恒太郎
吉村□吉
近田周□
奥田タケ
□井民次郎
和田徳□
和田五兵衛
山中松治郎
大西五一郎
生嶋嘉久□
耳卯兵衛
田中啓□
坂□□
浅香久
佐々木定次郎
森本仁平
山田庄平
□葛十□
大村房太郎
浅香長□
この前の標柱石には次の銘文があります。
保存員
一金五拾円 松梅講
燈明料 同保護者
一金五拾円 今奥八十松