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当宮の入り口、石段横にあります。 揮毫されたのは荒木貞夫(明治10年~昭和41年)です。 昭和18年当時は宮号が使えなかったので、正式には土師神社(昭和27年に道明寺天満宮と改称)でしたが、地元で称されている天満宮と揮毫されたのかと想像できます。 荒木貞夫は、五箇条の御誓文を日本の未来にと遺言されたことは、現在の日本へ的を射ているのではないでしょうか。 天満宮 陸軍大将従二位勲一等功四級男爵荒木貞夫謹書花押 昭和十八年一月一日 施主 中路伊三郎
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