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かずとりひも

ようこそ道明寺天満宮のホームページへ。
ここでは、なかなか公式サイトでは言えないことや裏話などを中心にコメントをし、出来る限り月に1回は更新していきたいと考えてます。
かずとりひもとはお百度参りのときに回数を記録していく紐のことで、その名のとおり100回を目指したいと思います。
神社のホームページはかたいと思われがちなので、ここだけはやわらかくいきましょう。
ご意見ご感想のございます方はこちらへお願いします。

過去のかずとりひも


3月 今年の梅を振り返って

 当道明寺天満宮の梅園の梅もまだ満開のものもありますが、3月になるとが待ち遠しくなります。
 今年に入り、1月に寒い日とこの時期にしては暖かい日があり、梅も早くに開花しだしました。
 しかし、開花してからは寒い日が続いたので、比較的梅の花も長い期間楽しむことができたのではないでしょうか?
 ただし、当宮には約80種類もの梅がありますので、早咲きのものと遅咲きのものとの差があったため、全部が咲き揃うということがなかったと思います。
 1月下旬頃から当宮には、「梅の満開はいつごろですか?」というお問合せを多くいただきました。
 これに答えるのは難しいんですねえ。
 例年通りの気候であるなら、「2月下旬から3月上旬」と言えるのですが、「この後の気候次第です」と言いたいのが本音。
 来年はどうなることか・・・。お問合せ予定の方は、各新聞紙上の「梅だより」か、もしくはこのホームページを見ておいてください。
 おっともう桜のお問合せの電話がなっています・・・。


2月 藤井寺市に文化財保護条例ができました。    

 当道明寺天満宮の所在する藤井寺市に文化財保護条例がようやく制定されました。(4月1日施行)
 全国の97%の市町村が制定している条例を、国宝3件が所在する藤井寺市にようやくできたのです。
 制定が遅くなったため、壊されたり、他へ流出してしまった文化財が多くありました。
 これは今まで文化に理解のある市長が当藤井寺市から出なかったことは言うまでもありませんが、日本全体でみても同じようなことが言えるのではないでようか。
 日本への海外からの旅行者は年間500万人ともいわれております。
 年間6,000万人の旅行者が訪れるフランスでは、文化庁ではなく(日本でいうなら)文化省であると聞きます。
 一概に文化への予算が多いからいいとは言えませんが、文化について考えなければならないことは、多く残っていると言えるのではないでしょうか。


1月 古い道明寺天満宮の写真を持っていませんか?

 皆さん新年あけましておめでとうございます。
 本年も随時更新していき、見やすいHPを目指していきますので、わかりずらいとか、見にくいとか何かございましたらこちらよりどしどしご意見をいただきますようお願いいたします。
 さて、皆さんにお願いがございます。
 それは、当道明寺天満宮の様子がわかるような写真をお持ちでないでしょうか?
 昭和40年代以前のものを探しています。
 特にお祭りの様子をお持ちの方、是非お貸しいただきたくお願いします。(特に河内の春ごと「なたね御供大祭」の写真)
 お借りしたものは責任を持ってお返ししますので、よろしくお願いします。


12月 1100年大祭を振り返って

 今月12月1日をもって菅原道真公1100年大祭を滞りなく納めることができました。
 多くの方々のお力添えであったことはいうまでもありません。
 さて、この1年には多くの奉祝行事・祭典神事を行いました。
 その内容は菅原道真公1100年大祭のページをご覧ください。
 行事が1つ終れば次の行事、といったように1年間常に次の行事を考えていたように思います。
 また、全ての行事が天候に恵まれました。これは、ご祭神菅原道真公がお喜びであったものと思っております。
 さまざまな行事を奉納していただいた皆様にもこの場にても感謝申し上げたいと思います。
 今年行いました行事で、来年以降続けていく予定なのは、薪能「道明寺天神能」です。
 来年は5月24日(土)の予定で、演目は決まり次第同じページで報告したいと思っています。
 また、次の大きな大祭は25年後になります。
 新たな1年1年を未来へと繋げていけるようにがんばっていきたいと考えております。
 皆様にも変わらずご支援ご厚情を賜わりますようお願い申し上げます。 


11月 1100年大祭にあたり菅原道真公に関する本が多く出版されました

 ちょうど100年前の菅原道真公1000年大祭にあたっては学会が非常に盛り上がり、多くの菅原道真公、天神信仰に関する論文や本が出版されました。
 今年の1100年大祭にも、100年前に違わず多くの本が出版されました。
 そのうちの一部ではありますが(各天満宮でも記念の本が出版されていますが、ここでは除きます)、遅ればせながら紹介させていただきたいと思います。

 また、来年、平成15年3月には和漢比較文学会より『菅原道真論集』(仮称)が出版されると聞いています。今から楽しみです。


10月 九月十日に想ふ

 本日(10/15)は旧暦で9月10日になります。
 ご祭神菅原道真公が「去年今夜・・・」と詠まれたのが、今から1,101年前の延喜元年9月10日でした。
 都から遠く離れ、九州大宰府の地で帝から賜った御衣を大切にされていたことは、この詩からもよくわかります。
 その御姿は『天神縁起絵』にも描かれ、望郷の念がいかばかりかと拝察されます。
 その旧暦9月10日の本日、北朝鮮に拉致されていた人々で生存されていると報告された5人の方が日本へ一時帰国されるといいます。
 彼らの望郷の念も20年以上経ってようやくかなうことになるのでしょうが、問題はまだまだ山積みです。
 1日も早い解決を希望いたします。


9月 敬老の日に想ふ

 ご承知のように今月15日は敬老の日です。
 今日までの日本を創り上げてきた先人である、お年寄りを敬い大切にしようという日です。
 しかし、来年からは敬老の日は、15日ではなく、9月第3月曜日になります。(海の日も7月第3月曜日に変更)
 この9月15日は、昭和38年に老人福祉法が制定されて、「広く国民が老人の福祉について関心と理解を深め、かつ、老人が自ら生活向上に努める意欲を高めるような行事が実施されるよう努めなければならない」日と定められ、昭和41年に「建国記念の日」や「体育の日」とともに国民の祝日になりました。
 もともとは、兵庫県の多可郡八千代町で言い出されたことが全国的に広まり、祝日にまでなったそうです。
 しかし、簡単に祝日の日をかえるというのには疑問を感じざるを得ません。
 「ゆとり」のためといい、学校を5日制にしたり、祝日を移動し連休を増やしたりと、ある一面だけを見ると正しいのかも知れませんが、本当の「ゆとり」とは何なのかを問い直してみたいものです。


8月 靖国神社に代わる国立追悼施設に反対します

 福田康夫官房長官の私的諮問機関「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」の議論が、靖国神社に代わる新しい施設の建設を前提として進められようとしています。
 戦争を知らない世代が多くなっても、国のために殉じた先達は「靖国で会おう」と言い残して散っていったということは聞きます。
 靖国は日本の民族宗教である神道で祀られていることにより、仏教のように宗派にとらわれず、日本人なら誰でも、外国の方でもお詣りできるようになっています。
 それに代わる代替施設を作るということは、民族の誇りや伝統を捨てて、先人達の気持ちを現代の人が踏みにじることに他ならないのではないでしょうか?
 新しい施設は無宗教でやろうとしているそうですが、霊も魂も入らない、ただの石か塔かを誰がお詣りするのでしょうか?
「いかなる国家も、その国家のために死んだ人々に対して、敬意をはらう権利と義務がある」と言われたブルーノ・ビッテル神父は「いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊を祀られるようにすることを進言する」と言われ、明治天皇の思召しによって建てられた靖国神社は現在にいたっているのです。
 日本民族のため、尊敬すべき祖先のため、またこれからの子孫のために、靖国神社に代わる国立追悼施設の建設には断固反対します。


7月 道明寺謡曲教室について

 先日、5月25日に薪能「道明寺天神能」を開催しましたが、この開催に先立って3月より当宮天寿殿において道明寺謡曲教室を開いています。
 先生に薪能のときにシテを務めていただいた斎藤信隆先生をお迎えして開いております。
 月に2回、だいたい第2、4金曜日の午後3時から(一部案内とは変更しています)1時間ほどの教室があります。
 現在生徒は10名で20〜40代の若手が中心で、全員が初心者ですので、今からでもレベルは同じだと思いますので、少しでも興味のある方はこちらへご連絡ください。
 月謝は月5千円です。


6月 祝・サッカー日本代表決勝トーナメント進出

 先月31日より始まったW杯で、日本代表が念願の1勝、また昨日は決勝トーナメント進出を決め、ベスト16に残りました。
 各紙で報じられていますので、詳しくは書きませんが、非常に喜んだ一日でした。
 それも日本と韓国が揃って進出したということは、日韓共催のW杯でのたいへん意義深いことであったと思います。
 次からのトーナメントがまた力の入る日々になりそうです。
 日本代表のユニフォームに描かれた「ヤタガラス」のように頂点目指してがんばってほしいと念願します。


5月  「道明寺天神能」について

 去る5月9日に当宮の能楽殿が竣工いたしました。
 新聞報道等でご存知の方も多いことと思います。
 その柿落としとして、5月25日(土)午後6時より「道明寺天神能」と題して薪能を行います。
 大阪府下最古といわれます当宮の能楽殿を舞台に、「道明寺」等を演じていただきます。
 道明寺辺りでは、江戸時代や明治から大正にかけて、能、狂言が盛んであったとの記録があります。
 大正8年を最後に演じられておりませんでしたが、久々の復活になろうかと思います。
 演じられますのは、「道明寺」。道明寺天満宮能楽殿の柿落としに相応しいものを用意いたしました。
 「道明寺」はなかなか演じられる機会の少ない能です。
 是非この機会にご観能ください。チケットももう少し残っております。


4月  文楽『菅原伝授手習鑑』が上演中

 大阪日本橋の国立文楽劇場で『菅原伝授手習鑑』が上演中です。
 文楽での通し上演は6年ぶりです。
 人形遣いの人間国宝・吉田玉男師は今年83才。「今回が最後の菅丞相です」とは玉男師のお言葉。
 菅丞相の人形は約13キロほどあると聞きました。
 上演中はずっと左手だけで支えているとのことです。ただただ驚かされます。
 見どころも多くありますので、会場に足をお運びください。
 ご承知のように第2段は、道明寺の場面。是非ご覧になられてご感想をお聞かせください。
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